ボリンジャーバンドでFXを読み解く

ボリンジャーバンドを学ぼう

7本の線が平行で、ボラリティーが広い場合

ボリンジャーバンド7本の線が平行で推移している時、レンジ相場と判断してポジションを持つタイミングを探します。
まずボラリティーが広い場合を考えていきます。

この場合は、2シグマでショートポジションを持ちマイナス2シグマでリカクをする。
-2シグマでロングポジションを持ち2シグマでリカクをする。

または、3シグマでショートポジションを持ちマイナス3シグマでリカクをする。
-3シグマでロングポジションを持ち3シグマでリカクをする。

以上を繰り返す方法が一般的です。
損切りは中心線を超えられず戻ってきた場合で良いでしょう。

もう少し慎重にポジションを持ちたい人は次の方法を考えてみましょう。
このトレードを仮に5分足でしている場合は、1時間足を見ます。
1時間足が仮に下落基調であれば、ショートポジションのみに限定します。
上昇しているときはロングポジションのみに限定します。

こうする事により、勝率は上がるはずです。

7本の線が平行で、ボラリティーが狭い場合

FXではスプレッドという概念があるため、ボラリティーが狭い場合は、リカクできてもほんの数PIPSになる事が多々あります。

ビギナーのうちは、ほんの数PIPSでも勝つ感覚を求めてポジションを持つ誘悪に負けてしまいますが、これをやると思わぬ損失を喰らう可能性があるのです。

それというのも、ボラリティーの狭さはブレークの前兆である事が多いためです。
狭いレンジ相場で4、5回リカク出来ても利益は10PIPS程度ではないでしょうか?
たまたま、持ったポジションに大きな利が乗る事もあるでしょうが、逆に動いた場合は大きな損失になる可能性が十分あります。
そうです、これでは単なる博打です。

FXで勝つためには、優位性を追い求める心が大事なのです。

なので、7本の線が平行でレンジと判断できてもボラリティーが狭い場合はじっと待ちましょう。


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